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Raspberry Pi Picoで使える おすすめ工具 11選【ラズパイ ピコ】

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はじめに

RaspberryPi Picoにおすすめの工具11選をまとめました。RaspberryPiシリーズなどの工作で、実際使ってみておすすめできるものを厳選して紹介します。

「これからPicoを始めるんだけど、工具は何を揃えたらいい?」「失敗したら嫌だ」という方はぜひご覧ください。

こんな人におすすめ
  • Pico/M5Stackに必要・便利なツールを知りたい。
  • IoT・電子工作に必要なツールを揃えたい。
  • 使えないもの・変なもので失敗したくない。

① ブレッドボード

海外の安いものもありますが、サンハヤト製をおすすめします。全体的にきつめですが、差す場所によって「ゆるい・きつい」のバラつきがなくなります。

印字もしっかりしており、ノーブランドのように微妙にズレた印字にイライラすることはありません。中央の電源・GNDラインのジャンパワイヤが外せるのもポイントです。

サンハヤト製のブレッドボードの紹介
使用しているサンハヤト製ブレッドボード

② ジャンプワイヤ(より線)

ジャンプワイヤには「針金上の単線タイプ」と「ケーブル状のより線タイプ」がありますが、こちらは「より線タイプ」のものです。

ノーマルのRaspberryPiで使うなら、こちらのより線タイプの方が使いやすいです。ノーブランドはバリなどが多いので、サンハヤトがおすすめです。

② ジャンプワイヤ(単線)

こちらは「単線タイプ」のジャンプワイヤです。ブレッドボード上で使うと配線をすっきりと見せることができます。

いくつかの長さがセットになった「ジャンプワイヤ セット」もありますが、長さと色の組み合わせが少ないので「GND用に長い黒が欲しい、けど無い!」といったことがよく起きます。

こちらの配線で自作してしまえば、長さと色は自由自在ですし、硬さもほぼ同じなのでストレスフリーで作業ができます。

ジャンプワイヤが自作できる配線の紹介画像
ジャンプワイヤ自作用配線

③ ニッパ

Picoの工作は細かいものが多いので、このベビーニッパーがおすすめです。

バネ付きなので片手で扱いやすく、男性でも「小さすぎる」ということはありません。5年以上愛用していますが、切れ味やバネのへたりはなく、私のお気に入りの一品です。

ベビーニッパー D-1

④ テスター

大きいと邪魔なので、以下のSanwaの小型(薄型)タイプがおすすめです。

テスターの中には、ごつくて多機能なものも多いですが、結局使うのは「導通確認」「電圧/抵抗値の確認」がメインなので、その分小型な方が使いやすいです。

電池交換もできて、故障もないので、私は以下の「PM-3」を10年くらい愛用しています(Amazonでもベストセラー1位)。

テスター PM-3の画像
愛用中のSanwa PM-3

⑤ テストリード

テスターの先に取り付けるアタッチメントで、「針」などと呼ばれます。

テスター付属のテスト棒だと太くてブレッドボードにささらないので、RaspberryPiなどを本格的に触るなら、テストリードは必須です。

以下は海外製ですが、上述のSanwa PM-3にぴったり取り付けできておすすめです。

テストリード単体の紹介画像
テストリード
テストリードをテスターに取り付けたところ
Sanwa PM-3に差したところ

針の太さもブレッドボードの穴とほぼ同じで、硬さもしっかりあります。

画像はテストリード単体ですが、テスターを付けてもブレッドボード上で自立できます。グラつきもないので「手を離し電圧を測る」が簡単にできるようになります。

テストリードをブレッドボード上に立立たせている画像
ブレッドボード上で自立できます

⑥ ワイヤストリッパ

初心者にこそ使って欲しいツールです。

普通のニッパを使ってしまうと「芯線ごと切った」「引っ張ったら切れた」なんてことが多くなるので、ワイヤストリッパの使用がおすすめです。
対応する配線の太さでいくつか種類がありますが、RaspberryPiなどの工作で使うには以下のタイプ(3500E-2 0.25~1mm)がおすすめです。

ワイヤーストリッパの紹介画像

⑦ 半田ごて

安いものではなく、きちんとした物を買うのががおすすめです。半田ごての性能や品質は、半田付けの仕上がりに直結します。

はんだ作業は一発勝負であることも多いので、技術が上がるまでは道具に助けてもらいましょう。私もかなり不器用ですが、白光に変えてからは仕上がりもきれいになりました。

手持ちのはんだごての紹介画像
手持ちのFX600-01
手持ちのはんだごての紹介画像、こて台付き
こて台に置いたところ

こて先

先が斜めのものも使いやすいです。大体の人は、ストレートタイプか、下記の斜めタイプに分かれると思います。実際に使って自分に合った形や太さを見つけてみてください。

はんだごて台

同じく白光のワイヤータイプのクリーナー付きこて台がおすすめです。水を使わないので、こて先の温度が下がらず、作業時の準備や片づけもすごく楽です。クリーナー単体もあります。

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⑧ マスキングテープ

半田のときの基板・部品・配線の固定、信号名のタグ(メモ)付けなどに必需品です。ツールボックス内に数個は置いておくようにしましょう。

⑨ カッター

ピンヘッダー/樹脂部品の切断・パッケージの開封等、こちらも必需品です。以下は「切れ味良すぎる」と言われるほどの「黒刃タイプ」。本当に切れるのでおすすめです。

オルファ(OLFA)
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⑩ ピンセット

いろいろな形はありますが、以下の2つがあればOKです。半田時に素手で触るなど、ふいに危険なことをしないよう、ツールボックスに入れておきましょう。

⑪ ドライバ

有名メーカー品は精度などの品質が良く、ねじをなめることも少なくなります。硬度も高く長く使えますし、なにより作業時のモチベが上がります。少し高くても良いものを使ってみてください。私は以下のPBを愛用しています。

ドライバ(ビット式)

「ドライバを複数そろえるのは大変」という方は、以下のもおすすめです。電子工作・DIY・おもちゃの電池交換まで、これ一本ですばやく対応できます。ドライバー内にビットを収納できるので、紛失も防止できます。

まとめ

RaspberryPi Picoや、M5Stackなどで使えるおすすめツールについて解説しました。参考になればうれしいです。

上記で挙げた物以外にも「これいいよ」など皆さんのおすすめツールがあれば、是非コメント欄で教えてください。

Raspberry Pi Pico を使ってみよう

ゼロからPicoを始める人は「Pico」「USBケーブル」「ピンヘッダ」が揃ったセットの購入をおすすめします。ケーブルの買い忘れや、形状(タイプ)を間違うことがないのて安心です。

はんだ付けが苦手な方には「 Pico H 」があります

Picoシリーズとして、ピンヘッダがはんだ付けされた「RaspberryPi Pico H」があります。半田付け以外はノーマルのPicoと全く同じなので、半田付けなんて無理!という方にはこちらの購入がおすすめです。

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えす
現役のソフトウェアエンジニアです。 C++ C# Python を使ってます。10年ちょい設計/開発部門にいましたが、今はQAエンジニアっぽいことをしています。

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